News

SHARE

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
コンテンツ
2025.06.20

『大長編 タローマン 万博大爆発』ポスター&予告編解禁!

この度解禁となった予告編は30秒、60秒の2種類。大長編で初登場となる新キャラも続々登場し、驚愕の展開になっています!
大長編の舞台は1970年。そして2025年へ。
時代を超えて、さらなるでたらめを繰り広げる物語に!ただし・・・現在の2025年ではなく 「1970年代頃に想像されていた未来像」としての2025年【昭和100年】が舞台!昭和の子どもたちが目を輝かせ、心を躍らせた、あの頃に思い描いていたワクワクとした未来に暗雲が立ち込める…。
おなじみCBG(地球ぼうえい軍)は味方の未来人と協力し、万博をまもるため未来へ向かう。
べらぼうで、でたらめな巨人タローマンはいかにして地球を守るのか!?
予告編には大長編で初登場となる未来から来た機械人類の戦士「エラン」や、地底に潜むいのりの巨人「地底の太陽」、予告編でお披露目となるばくだいなエネルギーをもち、封印されている恐ろしい奇獣「明日の神話」の姿も続々登場!また紳士的な振る舞いで、良いところに現れては水を差していく奇獣「水差し男爵」やいやったらしい泥からつくられた、原始の奇獣「縄文人」などの人気キャラクターや、画面せましと躍動する奇獣たちの姿も確認できるべらぼうな予告編に仕上がっています。
併せて解禁となるレトロ調のポスターにもキャラクターが勢ぞろい!

ストーリー

時は1970年。
万博開催に日本がわきたっていたその時、2025年の未来から万博を消滅させるためにやってきた恐ろしい奇獣が襲いかかる!
でたらめな奇獣に対抗するには、でたらめな力が必要。
しかし、未来の世界は秩序と常識に満ち溢れ、でたらめな力は絶滅寸前になっていた。
CBG(地球防衛軍)は万博を守るため、タローマンと共に未来へと向かう!

クレジット

出演 タローマン 太陽の塔 地底の太陽 水差し男爵 縄文人 明日の神話
/解説:山口一郎(サカナクション)
監督・脚本:藤井 亮
企画・プロデュース:竹迫雄也 プロデューサー:加藤満喜 桝本孝浩 倉森京子 柳本喜久晴 佐野晴香 撮影:藤本雅也 照明:東岡允 美術:伊藤祐太 録音:辻元良 衣裳・ヘアメイク:浅井可菜 編集:奥本宏幸 VFX:安田勇真 妻谷颯真 ポスプロコーディネーター:のびしろラボ 音楽:林彰人 監督補:佐野晴香 制作担当:富田綾子 宣伝プロデューサー:山澤立樹
製作:『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会 制作プロダクション:NHKエデュケーショナル 豪勢スタジオ 配給:アスミック・エース 協力:公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 協賛:キタンクラブ 三井住友海上 アルインコ 日本建設工業
【HP】taroman-movie.asmik-ace.co.jp
【X】@eiga_taroman
Ⓒ2025『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会