劇場アニメーション『犬王』1月22日(土) ムビチケカード発売スタート!新特報映像も解禁!

2022.01.13

変幻自在のミュージカル・アニメーション『犬王』
ついに22日(土)ムビチケカード発売スタート!
前売特典に松本大洋描きおろし和紙風クリアファイル
気になる初解禁シーンも収録した熱狂的な新特報映像解禁!

湯浅政明監督による劇場アニメーション『犬王』(配給:アニプレックス、アスミック・エース)は、
室町の知られざるポップスター【犬王】から生まれた物語を、変幻自在のイマジネーションで描くミュージカル・アニメーション。
湯浅政明(監督)×野木亜紀子(脚本)×松本大洋(キャラクター原案)×大友良英(音楽)といった常に新作が期待されるクリエイターが集結。
「平家物語 犬王の巻」(古川日出男著)を原作に、室町時代に人々を熱狂させた実在の能楽師・犬王と、そのバディである琵琶法師・友魚(ともな)の友情を描く。

このたび、本作のムビチケカードが1月22日(土)より全国で発売スタート!その特典として、松本大洋による描きおろしアートのクリアファイルが決定!
ムビチケカードのデザインには、琵琶の音色に乗って楽しげに踊る能楽師・犬王と、琵琶法師・友魚の姿が。
特典は、まるで絵巻物のような流麗なタッチで二人を取り巻く人々の物語を表現したビジュアルがデザインされた和紙の風合いのクリアファイルになっている。

☆『犬王』ムビチケカード特典・詳細☆
1月22日(土)より発売開始!
ムビチケカード 一般1,500円(税込)
特典:松本大洋描きおろし『犬王』A4クリアファイル


※画像はイメージです。
※数量限定のため、なくなり次第ムビチケカードのみの発売となります。
※ムビチケカード1枚につき、特典は1枚となります。
※特典は非売品です。転売目的での購入はご遠慮ください。
※取り扱い劇場は公式HPにてご確認ください。(発売日までに掲載予定)

同時に解禁となった新たな特報映像ではこれまでの特報とは異なる新カットが登場!タイトルコールは映画監督でナレーターとしても活躍する塚本晋也が務めた。
異形の能楽師・犬王と、盲目の琵琶法師・友魚。
偶然にも運命の出会いを果たした二人が、時代や境遇をものともせずに無我夢中で自由自在に踊る姿を描いた本作だが、
新カットでは琵琶の音色と力強い歌声で民衆に熱狂を巻き起こし、さながらロックフェスのような興奮を感じさせる。
さらに、神秘的な面の奥に光る目は一体…?これまで以上に息つく間も与えぬ、湯浅監督のイマジネーションが爆発した映像となっている!
この映像は、1月22日(土)より劇場でも上映!

早くも国内外から多くの注目を集めている本作について、いち早く本編を鑑賞した原作者・古川日出男脚本を担当した野木亜紀子からコメントが到着!

【古川日出男コメント】
これは映画のモンスターである。スクリーンがこれほど怪物的にうごめき出すのを、私はおそらく初めて観た。
しかも、それらの「うごめき」はポップで、悲劇的なはずなのに徹底して楽天的で、要するに痛快な「しいたげられた者たちの反撃」なのだ。
映像だけではない。音楽も、それからキャラクターたちの声もぜんぶ蠢動している。
私は、原作の小説を書いたはずなのだけれども、そうした事実はすっかり失念してしまって、スクリーンに映し出される「世界」に唖然とさせられている。
にもかかわらず、身体は反応してしまっていて、揺らされている。私はシェイクさせられている。いったいこれはなんなのか、と私は素直に思った。
そして、回答はこのコメントの最初に記した。これは映画のモンスターである。これはアニメーションのモンスターである。これは音楽アニメーションのモンスターである。

【野木亜紀子コメント】
湯浅監督の鬼才たる所以を「どうだ!」と見せつけられ、ただただ驚愕するばかり。
千尾のイルカが連なって、デッカい鯨が立ち昇る。ぽかんと見上げたこの私、遠い昔のあの場所で犬王の舞台を目撃した幸運な一人になってしまった。
泣きたくなるようなアヴちゃんの艶やかな咆哮、腹に響く森山氏の確かな唄声、いつまでも何度でも聴きたくなる、麻薬のような音の波。
帰り道は「♪デッカいく〜じら〜」と口ずさむこと請け合い。
映画館で見ておけばよかったー!と後悔しないよう、彼らの失われた物語を、奪われた物語を、目撃する一人になってください。

☆『犬王』新特報映像☆

【劇場アニメーション『犬王』 映画祭正式出品】
・第78回 ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ・コンペティション部門 9月1日(水)~11日(土)
・第46回 トロント国際映画祭 スペシャル・プレゼンテーション部門 9月9日(木)~18日(土)
・第26回 釜山国際映画祭 アジア映画の窓部門 10月6日(水)~15日(金)
・第37回 ワルシャワ映画祭 スペシャル・スクリーニング部門 10月8日(金)~17日(日)
・第16回 ブカレスト国際アニメーション映画祭 コンペティション部門 10月8日(金)~17日(日)
・第23回 富川(プチョン)アニメーション国際映画祭 長編コンペティション部門 10月22日(金)~26日(火)
・第34回 東京国際映画祭 ジャパニーズ・アニメーション部門 10月30日(土)~11月8日(月)
・第32回 シンガポール国際映画祭 フォアグラウンド部門 11月25日(木)~12月5日(日)
・第51回 ロッテルダム国際映画祭 Filmmakers in focus部門 1月26日(水)~2月6日(日)
・第45回 ヨーテボリ映画祭 ボヤージュ部門 1月28日(金)~2月6日(日)

【あらすじ】
室町の京の都、猿楽の一座に生まれた異形の子、犬王。周囲に疎まれ、その顔は瓢箪(ひょうたん)の面で隠された。
ある日犬王は、平家の呪いで盲目になった琵琶法師の少年・友魚と出会う。名よりも先に、歌と舞を交わす二人。
友魚は琵琶の弦を弾き、犬王は足を踏み鳴らす。一瞬にして拡がる、二人だけの呼吸、二人だけの世界。
「ここから始まるんだ。俺たちは」
壮絶な運命すら楽しみ、力強い舞で自らの人生を切り拓く犬王。呪いの真相を求め、琵琶を掻き鳴らし異界と共振する友魚。
乱世を生き抜くためのバディとなった二人は、お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていく。
頂点を極めた二人を待ち受けるものとは――?
歴史に隠された実在の能楽師=ポップスター・犬王と友魚から生まれた、時を超えた友情の物語。

【キャスト・スタッフ】
声の出演:アヴちゃん(女王蜂)、森山未來、柄本佑、津田健次郎、松重豊
原作:「平家物語 犬王の巻」古川日出男著/河出書房新社刊
監督:湯浅政明
脚本:野木亜紀子 キャラクター原案:松本大洋 音楽:大友良英
総作画監督:亀田祥倫 中野悟史   キャラクター設計:伊東伸高    監督補佐:山代風我
作画監督:榎本柊斗 前場健次 松竹徳幸 向田 隆 福島敦子 名倉靖博 針金屋英郎 増田敏彦 伊東伸高
美術監督:中村豪希 色彩設計:小針裕子 撮影監督:関谷能弘 編集:廣瀬清志
音響監督:木村絵理子 音響効果:中野勝博 録音:今泉 武 音響制作:東北新社
歴史監修:佐多芳彦 能楽監修:宮本圭造 能楽実演監修:亀井広忠 琵琶監修:後藤幸浩
アニメーション制作:サイエンスSARU
配給:アニプレックス、アスミック・エース
公式サイト: INUOH-anime.com
公式Twitter: @inuoh_anime
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