『漁港の肉子ちゃん』バンクーバー国際映画祭&富川アニメーション国際映画祭で上映決定!

2021.09.09

この度本作が、第40回バンクーバー国際映画祭にてオフィシャル・セレクション ゲートウェイ部門での上映が決定、さらに第23回富川(プチョン)アニメーション国際映画祭にて栄誉あるオープニング作品に選ばれるとともに、長編部門(オフィシャルコンペティション/観客賞、音楽賞の対象)での上映が決定致しました。富川アニメーション国際映画祭においては渡辺歩監督とキャラクターデザイン・総作画監督の⼩⻄賢⼀氏が長編部門の審査員を務めることも発表されています。

 

各映画祭からコメントが届いています。
バンクーバー国際映画祭 プログラマー
「渡辺歩監督の『海獣の子供』は、本映画祭で上映した長編アニメ作品の中でも最も人気を博した作品のひとつであり、映画祭の年間に渡るプログラムでも上映を続けていました。渡辺歩氏による最新作『漁港の肉子ちゃん』を心待ちにし、再び迎えるに尽くしたことは言うに及びません。映像の世界観は『海獣の子供』に引けを取らず美しく魔法のようであり、そして登場するキャラクターの愛らしさと心温まるユーモア、大阪弁の音楽的リズムが更なる感銘と喜びを与えてくれました。」

富川アニメーション国際映画祭 プログラムディレクター
「カラフルで心温まるこの作品が、昨今の状況を癒してくれるかもしれません。我々が敬愛する渡辺歩氏と小西賢一氏、そしてSTUDIO4ºCによる本作が、オープニング作品として映画祭を彩ります。」

先日の第45回アヌシー国際アニメーション映画祭への正式招待、第25回ファンタジア国際映画祭でのAXIS部⾨今敏アワード《審査員特別賞》受賞に続き、海外映画祭での上映が続々と決定しています。

 

第40回 バンクーバー国際映画祭
■開催地:カナダ・バンクーバー  ■開催期間:2021年10月1日~10月11日
1982年から始まり、「映画芸術を通じて各国の相互理解を深め、映画産業の活性化を図る」をテーマに掲げ、毎年約300作品が上映されている。インディペンデント監督の発掘と育成に力を入れ、国際的に無名な監督や新人監督の作品を積極的に選出していることから、国際舞台への登竜門として重要な役割を果たしています。
公式HP https://www.viff.org/Online/default.asp

第23回 富川アニメーション国際映画祭
■開催地:韓国・富川    ■開催期間:2021年10月22日~26日
1999年に発足し、アジアにおいてはアニメーションに特化した最大規模の映画祭の一つ。韓国北西部の都市、富川市で開催され、今年で23回目になります。芸術的に優れたアニメを発掘し、その深い魅力を世界中に届ける、アジア最高のコンペティションを有するアニメーション映画祭です。
公式HP https://biaf.or.kr:47436/