【お知らせ】 原 正人氏ご逝去

2021.03.30

弊社 アスミック・エース株式会社創業メンバーであり、初代社長である 原 正人さんが、2021年3月17日、逝去されました。
ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに、謹んでお知らせいたします。

【略歴】
1998年 アスミック・エース エンタテインメント株式会社  代表取締役社長に就任
2000年 同社 代表取締役会長に就任
2001年 同社 取締役会長に就任
2005年 同社 取締役相談役に就任
2006年 同社 相談役に就任
2009年 同社 特別顧問に就任
2017年 アスミック・エース株式会社 特別顧問を退任

PROFILE
1931年、埼玉県生まれ。
1950年代に今井正、山本薩夫といった監督の下で第一期独立プロ運動に参加、映画の制作・宣伝に携わる。1958年、日本ヘラルド映画に入社。同社宣伝部長、常務を歴任し、数々の洋画ヒット作を生む。1981年にはヘラルド・エースを創立、『ニュー・シネマ・パラダイス』等の個性的な洋画の輸入配給を通して、ミニシアター・ブームの火付け役に。また、プロデューサーとして『戦場のメリークリスマス』『乱』等を手掛け、海外合作の第一人者となる。1998年、住友商事子会社と合併して社名をアスミック・エース エンタテインメントに改め、その代表取締役社長に就任。その後同社会長、相談役を経て、2016年まで特別顧問を務めた。現在Hara Office代表。
主なプロデュース作品は『戦場のメリークリスマス』(1983)、『瀬戸内少年野球団』(1984)、『乱』(1985)、『銀河鉄道の夜』(アニメ・1985)、『失楽園』(1997)、『金融腐蝕列島〔呪縛〕』(1999)、『雨あがる』(2000)、『突入せよ!「あさま山荘」事件』(2002)、『明日への遺言』(2008)、『武士の家計簿』(2010)、『草原の椅子』(2013)など。著書に『映画プロデューサーが語る“ヒットの哲学”』(2004・日経BP社)がある。
日本アカデミー賞特別賞、プロデューサー協会賞、仏政府フランス芸術文化勲章オフィシェ、淀川長治賞など受賞歴多数。

 

アスミック・エース株式会社