映画『峠 最後のサムライ』石川さゆりによる「何処(いずこ)へ」が主題歌に決定!

2020.12.03

歌:石川さゆり×作曲:加古隆×作詞:阿木燿子
豪華コラボレーションが実現!

歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー『峠』がついに初の映像化!松竹=アスミック・エース共同配給作品にて、映画『峠 最後のサムライ』が21年6月18日(金)より全国公開致します。

監督・脚本は、黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した初監督作品『雨あがる』以来、人間の美しい在り方を描いてきた日本映画界の名匠・小泉堯史。主演の“知られざる英雄”河井継之助を演じるのは、日本映画界を代表する俳優・役所広司
さらに、松たか子、香川京子、田中泯、永山絢斗、芳根京子、坂東龍汰、榎木孝明、渡辺大、東出昌大、佐々木蔵之介、井川比佐志、山本學、吉岡秀隆、仲代達矢ら錚々たる豪華俳優陣が一挙集結!2021年に東京でのオリンピック開催を迎える現代日本、その150年以上も前に、諸国へ遊学しグローバルな視野を培い、領民のための斬新な藩政改革を次々と実行していた継之助。「最後のサムライ」として正義を貫くその姿が、今を生きる私たち現代人に日本人としての生き方、リーダーとしてのあるべき姿を熱く問いかけます。

映画本編メインテーマ曲から生まれた、“主題歌”「何処(いずこ)へ」。

そんな本作の主題歌に、石川さゆりの歌う「何処(いずこ)へ」が決定。本曲の作詞は、これまでにも幾度となく石川さゆりとコラボレーションを果たしてきた、日本を代表する作詞家・阿木燿子が担当。作曲を手がけたのは、小泉堯史監督作品『阿弥陀堂だより』(02)、『蜩ノ記』(14)では日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞するなど、名実ともに日本の音楽界のトップランナーのひとりである加古隆。
石川さゆりが、たおやかに、そして情熱的に歌い上げるのは、松たか子演じる継之助の妻・おすがの目線で見つめられた、まさに本作の「その後」の世界。幕末という激動の時代を生き尽くした、役所広司演じる継之助の背中をやさしく、切なげに見守る様を情感豊かに表現。その力強くも繊細な歌声は、混迷を続ける現代に生きる我々の胸を熱く打ち鳴らします。
さらに今回、加古隆が作曲を手がけた本作劇中楽曲のメインテーマ曲をベースに、主題歌が制作されたことも明らかに。その壮麗なメロディにさらなるアレンジが加わり、小泉堯史監督とのセッションを経て阿木燿子によって紡がれた歌詞も受け、石川さゆりも本曲の歌唱オファーを快諾。日本を代表するアーティストたちによる、まさに映画から生まれ、映画を彩り上げる“主題歌”「何処(いずこ)へ」が誕生いたしました。エンドロールが終わる最後まで、是非劇場でご堪能下さい!

また、「何処(いずこ)へ」は、21年1月27日(水)に発売される、石川さゆりの両A面・最新シングルとしてもリリースされることが決定!作品情報は以下の通り。

 

主題歌情報解禁についてのコメントは以下の通り。

 

■石川さゆりさん

今回、加古隆さんが作曲を手がけられた楽曲を歌わせて頂きました。「映画」らしいスケール感溢れる曲で、阿木燿子さんによる詞も、映画の登場人物たちの様々な想いを魅力的に表現されていて、私たち日本人の心に響く一曲が完成しました。
コロナ禍にある今、決して失くしてはいけない人の心の在り方や、自分にとっての大事なものに寄り添っていくことなど、色々なことを考えさせられるタイミングにあるかと思います。そんな状況下だからこそ、「自分の心でしっかり感じ、考え、どう生きるか」ということを、是非本作を通じて今を生きるみなさんに感じて頂けたら嬉しいです。
そして、主題歌である「何処(いずこ)へ」が、映画をご覧になられる観客のみなさんの心と、映画の作り手たち―スタッフやキャストとの心を繋ぐことができたら、歌い手としてとても幸せに思います。