大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』第 24 回 ファンタジア国際映画祭 カメラ ・ ルシーダ部門 審査員特別賞 受賞‼

2020.09.04

カナダ・モントリオールにて、2020年8月20日(木)~9月2日(水)の間、開催された「第24回ファンタジア国際映画祭」のカメラ・ルーダシア部門に出品していた『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、”審査員特別賞”を受賞しました。
ファンタジア国際映画祭は、カナダ・モントリオールで1996年から開催されている北米最大級の国際映画祭。アジア、ヨーロッパ、北米を中心に各国から厳選された作品を上映し、年々その規模を拡大してきた世界で注目される映画祭のひとつです。第24回の開催となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、バーチャル映画祭としてオンライン上での開催となりました。
ファンタジア国際映画祭の審査員より、絶賛のコメントが届きました!

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日本の戦争の歴史を、映画の世界を通じて振り返っていくという、遊び心に溢れたカオスな映画の世界観、そして劇中で描かれた“永遠の自由”の重要性に敬意を表し、審査員満場一致で大林宣彦監督の『海辺の映画館―キネマの玉手箱』に審査員特別賞を贈りたいと思います。
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本作品は、今年1月に開催された第49回ロッテルダム国際映画祭を皮切りに、アジア、欧米の9つの映画祭に招待され、今後さらに世界各国において上映を予定しております。大林宣彦監督が『海辺の映画館—キネマの玉手箱』に込めたメッセージは、海を越えて、大きな感動を巻き起こしてまいります!

<その他 情報>
最新作『海辺の映画館—キネマの玉手箱』を完成させながら、今年4月10日に亡くなった大林宣彦監督の、ガンと闘いながらの晩年の撮影風景と、死の直前に岩井俊二、手塚眞、犬童一心、塚本晋也の4監督に遺した言葉をもとに、大林監督が伝え残そうとしたものを探るスペシャル番組の《再放送》も決定しました。

●BS1スペシャル「映画で未来を変えようよ~大林宣彦から4人の監督へのメッセージ~」
【BS1】9/10(木) 後1:00~1:49

『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 全国 絶賛公開中
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