映画『おらおらでひとりいぐも』ポスタービジュアル&追加キャスト解禁!

2020.06.22

《芥川賞&文藝賞をW受賞》した若竹千佐子のベストセラーを沖田修一監督が待望の映画化!『おらおらでひとりいぐも』が今秋、全国公開となります。

 

●豪華キャスト、スタッフ情報が解禁!
数年前に亡くなった夫・周造役には東出昌大
そして夫に先立たれた後、ひとり家でお茶をすすり図書館で借りた古代生物や地球の歴史についての本を読む―そんな生活を送る中で、突如、心の内から外に沸き上がってきた桃子さんの”心の声”を濱田岳青木崇高宮藤官九郎が演じます。それぞれ寂しさ1、2、3という役名で、桃子さんの分身としてユーモラスでコミカルな演技で魅了します。
さらに、田畑智子、黒田大輔、山中 崇、岡山天音、三浦透子、六角精児、大方斐紗子、鷲尾真知子ら豪華俳優陣も集結!エネルギッシュな桃子さんの日常を彩ります。

 

●ポスタービジュアルが解禁!
桃子さんの言葉である 「ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。」 のコピーとともに、桃子さんの部屋からひょっこり顔を出しているのは、にこやかに微笑みかける蒼井演じる若かりし日の桃子さんと、桃子さんの“心の声”である“寂しさ”の3人。過去の自分と心の声=“5人の桃子さん”が一枚のビジュアルに同居し、ひとり暮らしで孤独な日々だったはずが、いつのまにかユーモラスで賑やかな毎日となる様子が切り取られています。
デザインは大島依提亜が担当。沖田修一監督作品『南極料理人』をはじめ、『かもめ食堂』や、超話題作『ミッドサマー』も手掛けた日本を代表するデザイナーです。 また、POPEYE、BRUTUSの表紙などで活躍するイラストレーター・高橋将貴によるマンモスや仙人、アノマロカリスのイラストが印象的に配置され、桃子さんの日常とどのような関わりを持つのか期待が高まります。
「ひとりだけれど、ひとりじゃない。桃子さんが辿り着いた圧倒的自由と賑やかな孤独とはーー?」
75歳、桃子さんの、あたらしい”進化”の物語がはじまります。

 

この度発表となった4名のキャストのコメントは以下の通り。
●東出昌大:周造 役(桃子さんの夫)
沖田監督の映画が大好きで、いつかご一緒したいと思っていました。
素晴らしい台本でしたし、田中裕子さんが主演されると伺って一も二も無く飛びついた次第です。
オファーをいただけて、すごくうれしかったです。
撮影現場では、濃厚で暖かな時間を過ごさせて頂きました。
冷え切った桃子さんの手を取り、少しでも暖める事が出来た事に、至上の喜びを感じていました。

●濱田岳:寂しさ1 役 
映画作りへの愛が常に溢れ出ている沖田監督のもと、
尊敬する田中裕子さんのお芝居を間近で見れ、そして台詞のやり取りをすることができ、
宮藤さん青木さんと心強いお二人のお力で、
本当に幸せな時間を過ごす事が出来ました。
沖田監督の優しいお人柄が溢れる、素敵な作品になっています。
ぜひお楽しみください。

●青木崇高:寂しさ2役 
二度目の沖田組でしたが、衣装合わせから温かい現場でした。田中さん、濱田くん、宮藤さんと歌ったり踊ったり騒いでたら撮影が終わってました。本当にそんな感じでした。
毎日、素敵なみなさんと居られてとても楽しかったです。ありがとうございました。

●宮藤官九郎:寂しさ3役
本当に楽しかったです。
映画に出た、役を演じたというより、濱田岳くんと青木崇高くんと僕とで、
沖田監督の世界の中で遊ばせてもらったという記憶しかありません。
田中裕子さんの懐の深さと、決して揺るがない芯の強さが現場を支えていたように思います。
心の声を演じる蒼井優さんが、台本片手にずっとセットの隅っこでうずくまっている姿にも涙が出そうになりました。
そういうムードが、映像に焼きついていると信じて、今はただただ完成を心待ちにしています。

 

公式HP:http://oraora-movie.asmik-ace.co.jp/
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