中国での事業展開を開始

2018.06.11

アスミック・エース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐野 真之、以下アスミック・エース)は、中国でコンテンツ関連事業の展開を開始します。

■インキュベーション連合体へ日本企業として初の参画
中国での事業展開の足掛かりとして、本年 5 月に中国政府系組織『北京一帯一路国際インキュベーション連合体』(以下、ICI)に加盟しました。ICIは、中国企業と海外企業のマッチングを目的に創設された団体です。アスミック・エースは、ICI が加盟企業向けに北京に開設したサテライトオフィスを拠点として、コンテンツやエンタテインメントサービスなどの分野で、中国パートナーとの協議を開始します。

■中国企業 小米(シャオミ)との提携
中国の大手総合家電メーカー小米(シャオミ)と、本年 4 月に日本の VR コンテンツの独占供給契約を、締結しました。
アスミック・エースは、小米が 6 月 1 日に発売を開始した VR ヘッドマウントディスプレイ『Mi VR Standalone』向けに、日本の VR コンテンツを独占的に供給していきます。
アスミック・エースの映像調達・配信事業では、「J:COM オンデマンド」、KDDI「ビデオパス」にコンテンツを供給するほか、2016 年から、台湾の動画配信プラットフォーム「KKTV」に日本コンテンツの供給を開始。一方、映画・ライツ事業では、劇場映画の製作・配給に加え、アニメを中心とする IP(知的財産)ビジネスに事業領域を広げています。
アスミック・エースは、今回の取り組みを起点にアジアのコンテンツ市場や、コンテンツ開発に関する情報収集を進め、アジア市場でのメディア事業の展開の拡大を目指します。